株式会社日本デジタル研究所 仙台営業所
所長 三瓶 章続
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
6月後半は梅雨入りの影響もあり、雨の日が続きましたが、いよいよ夏本番を迎えます。今年の夏も平年を上回る暑さが予想されておりますので、体調管理には十分ご留意いただき、無理のない業務運営を心掛けていただければと思います。
さて、6月に開催いたしました盛岡会場・秋田会場での「JDL業務自動化・簡素化セミナー」には、多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
今回のセミナーでは、新機能のご紹介だけでなく、現在ご利用いただいているシステムの便利な機能や、これまでの機能改良についてもご紹介いたしました。ご参加いただいた皆様には、JDLシステムを活用した業務効率化の可能性や、「こんなこともできるのか」という新たな気付きを感じていただけたのではないかと思います。
今月は、7月22日に山形市の山交ホールにてセミナーを開催いたします。
日々の業務に追われていると、なかなか業務改善について考える時間を確保することは難しいものですが、そのような時だからこそ、新たな発見や改善のヒントを得る機会としてご活用いただければ幸いです。なお、仙台営業所では随時個別のご案内も行っておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
一方で、最近では対話型AIを活用して試算表や経営数値の分析を行うなど、会計業務におけるAI活用の話題を耳にする機会が増えてまいりました。
AIは非常に便利なツールですが、入力した情報が外部で処理される仕組みである以上、個人情報や機密情報の取り扱いには十分な注意が必要です。また、AIは事実に基づかない内容をあたかも正しい情報のように回答する「ハルシネーション」を起こすこともあります。
業務効率化に大きな可能性を持つ一方で、最終的な情報管理や判断、真偽の確認は私たち人間が担わなければなりません。AIを正しく理解し、有効に活用していくことが今後ますます重要になっていくのではないでしょうか。
暑さが厳しくなる時期を迎えます。どうぞご自愛いただき、実りある夏をお過ごしください。
(更新2026年7月1日)