株式会社日本デジタル研究所 仙台営業所
所長 三瓶 章続
初夏の爽やかな空気を感じる季節となりました。日によっては汗ばむ陽気の日も増えてまいりましたが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
まずは、3月決算業務、大変お疲れ様でございました。
繁忙期を乗り越え、ようやく一息つかれている事務所様も多いのではないかと思います。
こうした少し落ち着ける時期だからこそ、日々の業務を改めて見直し、今後の業務改革や効率化について検討いただくには良いタイミングではないでしょうか。
さて、JDLでは4月の仙台会場を皮切りに、「JDL業務自動化・簡素化セミナー」を東北各地にて開催しております。
本セミナーでは、AI-OCRによる入力業務の効率化に加え、AIや最新のDX技術を活用した、会計事務所業務全体の効率化についてご紹介しております。
6月は、10日に盛岡会場、16日に秋田会場での開催を予定しております。
人材不足や業務負担の増加が進む今だからこそ、業務改善のヒントを実感いただける内容となっておりますので、ぜひご参加をご検討いただければ幸いです。
詳細およびお申し込みにつきましては、弊社営業所ホームページ内の専用ページよりご確認ください。
近年では、「MCP(Model Context Protocol)」の概念を取り入れた新しいAI会計システムも登場し始めております。これは、AIが単なる入力補助にとどまらず、外部システムや業務データと連携しながら、業務全体の流れを理解して処理を支援していく考え方であり、今後の会計業務にも大きな変化をもたらす可能性を持っています。
一方で、会計業務には高い正確性や判断責任が求められるため、どこまでをAIに任せ、どこを人が判断するのかは、今後さらに重要なテーマになっていくものと思われます。
JDLでは、正確な判断を要する部分は人が責任を持ち、定型業務についてはAIやDX技術を活用して効率化を進めることで、お客様にとって最適な業務環境をご提供してまいります。
季節の変わり目でもございますので、どうぞ体調にご留意のうえ、今月もよろしくお願い申し上げます。
(更新2026年06月01日)